コラム

コラム「タバコはやっぱり、やめましょう。」 2018年10月01日

身の回りにタバコほど体に害があるものは見当たりません。高血圧や糖尿病などの生活習慣病も、タバコの害に比べればカワイイものです。でも、分かってるけど止められないのもタバコです。なぜなら、これは癖や習慣ではなく、ニコチン依存症だからです。今は効果の高い禁煙補助の薬もあるので、禁煙を思い立ったら、ひとりで頑張らず、医師に相談しましょう。

コラム「予防接種は必要なの?」 2018年08月17日

「予防接種はした方がいいですか?」とよく質問を受けますが、いつも「是非、受けて下さい。」と答えています。それは全ての予防接種はかかると命を落としたり、重い後遺症を残したりする可能性がある病気を防ぐものだからです。どのワクチンも重大な副反応はとても少なく、その病気になる確率や重大性と比べれば無視できる程度です。予防接種は自分や家族を病気から守る、最も簡単な方法です。

コラム「夏は水分補給と体重測定」 2018年07月19日

我々の体からは1日に約1Lの水分が失われます。夏場は失われる水分が更に増えるので、適切に水分を摂らなければ簡単に脱水症になってしまいます。特に高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくくなっています。エアコンで温度調節をして、定期的に水分を補給するようにしましょう。また、数日以内の体重の増減はほとんどが水分の増減ですので、毎日体重を測るのも脱水予防の参考になります。

コラム「新しい便秘薬もあります。」 2018年06月11日

排便は毎日ある必要はなく、数日おきでも腹痛などの症状が強くなければ、心配はいりません。もし自覚症状が強く薬を使う場合は、まずは便を柔らかく薬を使います。それでも便秘が続くようなら、腸を刺激する薬を使いますが、長期の連用はすすめられません。最近、何種類かの新しい便秘薬が使えるようになり、治療の選択肢も増えているので、主治医に相談してみましょう。

コラム「麻疹(はしか)が話題になっています。」 2018年05月18日

麻疹は発疹が出る風邪の様ですが、肺炎や脳炎などの重大な合併症を起こす可能性がある病気です。以前の日本ではありふれた病気でしたが、予防接種などの対策により国内では排除された状態とされています。しかし海外で感染した人が持ち込み、しばしば流行を起こします。発症者の多くは予防接種を受けていないか、1度しか受けていない人ですので、自身の予防接種歴を確認してみましょう。

コラム「帯状疱疹は予防できます。」 2018年04月18日

皮膚にピリピリする痛みが現れ、その数日後に痛みと同じ所に赤い斑点や水ぶくれが帯状に出たら帯状疱疹かもしれません。帯状疱疹は胸や腹部に多く見られ、発疹は2週間程度で改善しますが、痛みが長く残ってしまうこともあります。原因は水痘ウィルスで、ストレスなどで抵抗力が落ちると発症します。帯状疱疹はワクチンで予防もできるので、持病がある人などは接種しておくと良いでしょう。

コラム「大人でも溶連菌?」 2018年03月18日

「溶連菌感染症」は子供の病気と思われがちですが、大人にも見られます。溶連菌は扁桃腺などに炎症を起こすバイ菌で、感染するとノドの痛みや発熱などの風邪のような症状が出ます。普通の風邪と違うのは、ノド以外のセキや鼻汁等がほとんどないのと、原因がウィルスではなくバイ菌のため抗生剤で治療ができることです。発熱とノド痛の症状が強い場合は受診するとよいでしょう。

コラム「花粉症対策はすんでますか?」 2018年02月18日

もうこの時期なると、すでに花粉症の症状が出始めている人もいることでしょう。今年の関東地方でのスギ花粉の飛ぶ量は平年並みとの予測が出ていますが、昨年に比べると約2倍との事なので辛く感じるかも知れません。対策としては症状が出る前から薬を始めておく事です。例年3月上旬から中旬がピークになるので、そろそろ薬を始めましょう。またマスクやメガネの用意もお忘れなく。

コラム「検便したことありますか?」 2018年01月18日

潜血検査は、便に血液が混ざっていないかを調べ、大腸がん等の消化器系に出血をする病気が存在しないかを推定するものです。通常、検便は2日分の便を検査をしますが、その内のどちらか一方でも血液の反応が出た場合は大腸の内視鏡を行い、がん等の病気がないことを確認します。検便は簡単な検査ですし、川崎市のがん検診の項目にも入っているので、受けておくとよいでしょう。

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新百合ヶ丘龍クリニック

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