コラム

コラム「新しい生活でも、熱中症には注意」 2020年07月02日

今年は夏でも新型コロナウィルスのためにマスクが手放せませんが、「密」にならない状況では、屋内でも適時マスクを外して暑さ対策をしましょう。特に2歳未満の子どもは熱中症のリスクが高くなる等の理由からマスクの着用を避けるべきと学会も提言しています。しかし熱中症の原因はマスクだけではありません。大切なのは、十分な水分補給と暑い場所での長時間の行動を避けることですのでご注意を。

コラム「こんな時だからこそ」 2020年06月01日

新型コロナウィルスが世界中を席巻しています。こんな時に各種の予防接種を受けるべきかを悩んでいる人もいると思いますが、予防接種は是非ともしておくべきです。予防接種の対象となる病気はどれも重い後遺症を残したり、命に関わったりする可能性がある病気です。昨今の医療資源が限られる状況で、このような病気にかかれば、十分に治療を受けられない可能性もあります。予防できる病気は予防するのが賢明です。

コラム「咳エチケット、守ってますか?」 2020年04月09日

風邪などにかかっている人の咳の飛沫(しぶき)にはウィルスも含まれていて、病気を周囲に伝染させる原因になります。これを防ぐのが「咳エチケット」です。まずマスクの着用です。マスクがないときは鼻と口をティッシュなどで覆い、ティッシュはすぐに捨てます。マスクもティッシュも用意できないとっさの時は、袖の肘の内側の部分で鼻と口を覆います。咳やくしゃみをする時は常に咳エチケットを実施しましょう。

コラム「春の訪れは嬉しいですが…」 2020年03月10日

すっかり春の風物詩となった花粉症の季節がまた来ます。今年のスギ花粉の量は例年より少なめと予測されていますが、スギ花粉症の人の多くはヒノキの花粉症もあり4月下旬まで症状が長引く人も多くいます。花粉症のある人は症状が出始める10日ほど前から薬を使い始めると症状を初期から抑えることができるので、まだ薬の服用を始めていない人もそろそろ備えを始めると良いでしょう。

コラム「マスクは何のため?」 2020年02月10日

実はマスクは風邪やインフルエンザなどの予防には効果がほとんどありません。ただし、感染者が周囲へウィルスをまき散らすのを抑制する効果はあるので、もしインフルエンザなどにかかった場合は着用した方が良いでしょう。またマスクを二重にして着用しても意味がないばかりか、隙間からの空気の出入りが増えてしまい逆効果です。やはり、感染を防ぐには日頃の体調管理と手洗い、予防接種などの方が効果的です。

コラム「お餅が詰まってしまったら」 2019年12月10日

どんな食べ物もノドに詰まる可能性はありますが、餅は特有の粘り気のため特に詰まりやすい食品です。口内やノドが乾いていると詰まりやすいので、水分や汁物を十分とりながら、小さいものをよく噛んで食べましょう。もし詰まってしまったら、まずは前屈みにして背中を何回も強く平手で叩きます。改善がなければ背後から両腕を回しヘソとみぞおちの間を素早く強く締め上げるのを繰り返して下さい。

コラム「こちらのワクチンも忘れずに」 2019年11月10日

高齢の人や持病がある人は、肺炎球菌ワクチンを接種しておくことをお勧めします。肺炎は肺に炎症を起こす病気で、重症になると命に関わることもあり、死亡原因の第5位と言われています。肺炎は色々な病原体が原因となりますが、その中でも多いのが肺炎球菌というバイ菌です。この肺炎球菌に対するワクチンは、65歳以上の人に5年毎の接種が推奨されています。未接種の人は検討してください。

コラム「痛風は脱水に注意。」 2019年10月10日

「痛風」は、関節にたまった尿酸の結晶が原因で炎症を起こし、その部分が赤く腫れて痛みが出ます。足の親指の付け根や足首によく起こります。もし痛風が出てしまった場合は、まず消炎鎮痛剤などで炎症や痛みの治療をします。尿酸値は体の水分に大きく影響され、脱水で尿酸値が変動した時には痛風が起きやすくなります。尿酸値が高い人は、痛風予防のため水分を十分に摂るようにしましょう。

コラム「大切な冬支度を忘れずに」 2019年09月10日

夏が終わったら、もうインフルエンザの予防接種の季節です。インフルエンザの感染や重症化を減らすには予防接種はとても有効です。インフルエンザワクチンは効果が4〜5ヶ月で弱くなってしまうのと、流行するインフルエンザの種類が毎年異なるため、それに対応したワクチンを毎年接種する必要があります。例年の流行時期を考えると12月上旬までには接種しておくのが良いでしょう。

コラム「たばこの害は肺がんだけでない。」 2019年09月06日

喫煙は色々な病気のもとになりますが、そのひとつがCOPDです。これは主に喫煙により肺の組織が破壊される病気で、世界中の死因で4番目に多いものです。症状は歩行時の息切れや長く続くセキなどで、進行すると常に酸素吸入が必要な状態になることもあります。「1日のタバコの本数」×「喫煙年数」が400以上の人はこの病気にかかる可能性が高いので検査をしてもらうとよいでしょう。

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