コラム

コラム「お餅が詰まってしまったら」 2019年12月10日

どんな食べ物もノドに詰まる可能性はありますが、餅は特有の粘り気のため特に詰まりやすい食品です。口内やノドが乾いていると詰まりやすいので、水分や汁物を十分とりながら、小さいものをよく噛んで食べましょう。もし詰まってしまったら、まずは前屈みにして背中を何回も強く平手で叩きます。改善がなければ背後から両腕を回しヘソとみぞおちの間を素早く強く締め上げるのを繰り返して下さい。

コラム「こちらのワクチンも忘れずに」 2019年11月10日

高齢の人や持病がある人は、肺炎球菌ワクチンを接種しておくことをお勧めします。肺炎は肺に炎症を起こす病気で、重症になると命に関わることもあり、死亡原因の第5位と言われています。肺炎は色々な病原体が原因となりますが、その中でも多いのが肺炎球菌というバイ菌です。この肺炎球菌に対するワクチンは、65歳以上の人に5年毎の接種が推奨されています。未接種の人は検討してください。

コラム「痛風は脱水に注意。」 2019年10月10日

「痛風」は、関節にたまった尿酸の結晶が原因で炎症を起こし、その部分が赤く腫れて痛みが出ます。足の親指の付け根や足首によく起こります。もし痛風が出てしまった場合は、まず消炎鎮痛剤などで炎症や痛みの治療をします。尿酸値は体の水分に大きく影響され、脱水で尿酸値が変動した時には痛風が起きやすくなります。尿酸値が高い人は、痛風予防のため水分を十分に摂るようにしましょう。

コラム「大切な冬支度を忘れずに」 2019年09月10日

夏が終わったら、もうインフルエンザの予防接種の季節です。インフルエンザの感染や重症化を減らすには予防接種はとても有効です。インフルエンザワクチンは効果が4〜5ヶ月で弱くなってしまうのと、流行するインフルエンザの種類が毎年異なるため、それに対応したワクチンを毎年接種する必要があります。例年の流行時期を考えると12月上旬までには接種しておくのが良いでしょう。

コラム「たばこの害は肺がんだけでない。」 2019年09月06日

喫煙は色々な病気のもとになりますが、そのひとつがCOPDです。これは主に喫煙により肺の組織が破壊される病気で、世界中の死因で4番目に多いものです。症状は歩行時の息切れや長く続くセキなどで、進行すると常に酸素吸入が必要な状態になることもあります。「1日のタバコの本数」×「喫煙年数」が400以上の人はこの病気にかかる可能性が高いので検査をしてもらうとよいでしょう。

コラム「風疹のクーポン届いていませんか?」 2019年07月16日

現在、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性に風疹の抗体検査のクーポンが自治体から送られています。検査で抗体が不十分な場合は無料で予防接種を受けることができます。風疹は妊婦がかかると胎児の目や心臓などに重い障害を残す病気です。自分自身を守ると同時に、社会全体で赤ちゃんを守る取り組みでもあります。クーポンが届いた人は是非受診をしてください。

コラム「高血圧の基準が変わったの?」 2019年06月04日

最近、テレビ等からの情報で、「130/80以上が高血圧になったのですよね?」とよく聞かれます。しかし正しくは高血圧の基準は今までと同じ140/90以上です。130/80は高血圧症の人の治療目標です。とてもややこしいのですが、140/90以上が続く人の血圧をどの程度まで下げる必要があるかを示したものです。いずれにしても、高血圧症の診断は一回の測定で決まるものではないので、こまめに血圧を測ってみましょう。

コラム「鳥はウィルスより怖い?」 2019年04月05日

急に起きる下痢の多くはウィルス性胃腸炎(お腹のカゼ)ですが、ウィルス以外が原因の胃腸炎もあります。中でも一番多いのがカンピロバクターというバイ菌によるものです。カンピロバクター胃腸炎は手足の麻痺などの重い後遺症を残すこともあります。原因は多くが鶏肉で、このバイ菌は鶏に元々付着しているので、新鮮かどうかは無関係です。鳥刺しなどの生食は避け、十分に加熱調理して下さい。

コラム「ピロリ菌はいませんか?」 2019年03月30日

ピロリ菌とは胃の中にいるバイ菌で、幼少期に感染し、その後ずっと胃の中に住み着いて、胃潰瘍や胃がんの原因になります。一方、ピロリ菌に感染していない人が胃がんになることは、ほとんどありません。ピロリ菌がいる確率は年代が上がるにつれ高くなり、40歳以上では3~4割以上の人が保菌していると言われます。しかし、1週間薬を服用すれば除菌でき、胃がんになるリスクもかなり減らすことができます。
一方、一度も感染したことがない人は、胃がんになることはほとんどないと言われています。

コラム「今年も花粉症に備えましょう」 2019年02月27日

今年もスギ・ヒノキ花粉症の季節がもうすぐ始まります。今年の花粉の飛ぶ量は、昨年よりは少ないものの、例年の平均より少し多く、飛ぶ期間も長くなると予測されています。対策はやはり花粉の接触を最小限にすることです。マスクやメガネはもちろん、帽子で髪の毛にも付かないようにし、上着も花粉が付きにくいツルッとした素材のものにして家に入る前によく払うようにしましょう。

ネット予約はこちら

ネット予約ご利用ガイド(PDF)

健康診断と予防接種のご予約はお電話にて承っております。

メルプ WEB問診票 問診票を事前にご記入いただくことで、スムーズに診察にご案内できます
医師紹介
新百合ヶ丘龍クリニック

新百合ヶ丘 龍クリニック

神奈川県川崎市麻生区古沢7
TEL:044-955-7231
FAX:044-953-3709

各種カード・電子マネーでのお支払いが可能になりました

クレジットカード例

その他電子マネー・交通系IC電子マネーもご利用頂けます